附属動物病院外科の研究グループは、ウサギのMRI検査および脳脊髄液検査を行う際の麻酔方法について検討しました。
ウサギでは全身麻酔中に呼吸抑制や低酸素血症が生じることがあります。本研究では、メデトミジン、ミダゾラム、ブトルファノールを組み合わせた麻酔(MMB麻酔)に際して、麻酔前および麻酔中に酸素を投与することで低酸素血症を防ぎながら、脳脊髄液の採取とMRI検査が実施できることを明らかにしました。
本成果はウサギの神経疾患の診断における安全な麻酔管理法となることが期待されます。
詳しくは下記ページをご覧ください。
https://www.iwate-u.ac.jp/cat-research/2026/10/008072.html (岩手大学ウェブサイト)