獣医学部・大学院獣医学研究科の藤原正俊准教授らの研究グループは、確実にサルモネラ菌を分離するための培養法を決定しました。
食中毒や家畜の下痢症が発生した際には、糞便、食材、環境材料等からサルモネラの分離を試みます。それにはサルモネラ以外の様々な細菌が混在する検体から、サルモネラを優先的に増やす選択培地が必要であり、より効率的で確実な検査法が求められます。
本研究では野外検体を用いて効率的で確実な検査法を実証しました。本成果により、サルモネラ分離率の向上が期待され、今後展開するフィールドワークを効率的に行うことができます。
詳しくは下記ページをご覧ください。
https://www.iwate-u.ac.jp/cat-research/2026/11/008148.html (岩手大学ウェブサイト)