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市民公開講座のご案内(9月26日)

岩手大学および岩手大学獣医学部附属産業動物臨床・疾病制御教育研究センター(FCD)が後援する「第119回日本繁殖生物学会岩手大会」が、令和8年9月24日(木)から26日(土)まで、岩手大学において開催されます。
本学術集会は、岩手大学獣医学部および農学部の教員が事務局を務めて開催するもので、全国から繁殖生物学・生殖科学の研究者が集い、研究成果の発表を行います。
最終日の9月26日(土)には、一般市民の皆さまを対象とした市民公開講座を開催します。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。参加費は無料です。

公益社団法人 日本繁殖生物学会
市民公開講座「いま繁殖生物学ができること」

日時:令和8年9月26日(土)16時ー18時
場所:岩手大学学生センターC棟・GC1大講義室(日本圧着端子講義室)
   (盛岡市上田三丁目18-34)

講演内容
1.「 盛岡市動物公園ZOOMOの動物たちの繁殖への取り組み」
松原 ゆき(盛岡市動物公園ZOOMO獣医師)
盛岡市動物公園ZOOMOで飼育されている動物たちの、これまでの繁殖の取り組みについてご紹介します。哺乳類から鳥まで、繁殖の目的や繁殖を通じてお客様へ伝えるメッセージなどをお話しします。

2.「地域の伝統文化に貢献する繁殖生物学」
髙橋 透(岩手大学獣医学部教授)
遠野物語に登場するオシラサマや、滝沢市から盛岡市まで装束を着飾った馬が行進するチャグチャグ馬コなど、岩手には馬と共に生きる文化があります。繁殖診療を通じて地域の馬産振興を目指す私たちの取り組みをお話しします。

3.「街中へ異常出没するツキノワグマへの対応から考える野生動物との共生」
辻本 恒徳(盛岡市動物公園ZOOMO園長)
出没したクマに対する吹き矢麻酔による捕獲の実際や行政当局と連携する対応の紹介、そして自然豊かな岩手ならでは野生動物との共生について考えることをお話しします。

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