当学部の吉野仁美博士、木崎景一郎教授らの研究グループは、黒毛和種牛の受精卵移植後の早期妊娠診断における血中インターフェロン誘導遺伝子(ISG)測定の有用性を検証しました。人工授精牛では血中ISG量の測定により高い精度で妊娠判定が可能でしたが、胚移植牛では不明な点がありました。本研究により胚移植牛では診断精度が低下することが明らかになり、ISG測定による妊娠診断には一定の限界があることが示され、胚移植牛に適した新たな早期妊娠診断法の開発が必要であることが示唆されました。
詳しくは下記ページをご覧ください。
https://www.iwate-u.ac.jp/cat-research/2026/07/007976.html (岩手大学 ウェブサイト)